四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
なお、利用者数については、現段階において確定はしていませんが、定員の範囲内に収まるものと考えていますとの答弁がありました。
なお、利用者数については、現段階において確定はしていませんが、定員の範囲内に収まるものと考えていますとの答弁がありました。
今後のこどもルーム利用者数の推移の見込みと対応。 さらなる子育て施策の検討状況。 放課後等デイサービス内での虐待の通報があった際の対応。 新型コロナウイルスの5類変更を受けて、学校でのマスク着用をどう考えるか。 10、市民後見人制度。 市民後見人制度に対する市の考え。 11、防災対策。 災害への備えと初動体制の現状。 土砂災害警戒区域の今後の指定についての状況。
貸出冊数は、令和元年度から順に35万5,330冊、23万8,317冊、30万3,899冊、利用者数は10万4,620人、7万356人、8万9,306人、当初の購入冊数及び金額は1万385冊、1,720万572円、1万607冊、1,735万2,966円、9,814冊、1,702万6,743円となっております。
令和5年1月末現在の現状といたしましては、登録者総数は3,399人で、1日平均の利用者数は83.2人、利用者の約70パーセントが70歳以上の方となっており、商業施設、病院、駅への御利用が多いところでございます。
今年度の実証運行の実績を見ると、1日当たり38.9人、1便当たり6.5人に御利用いただいており、特に1便当たりの利用者数はこれまでで最も高くなっています。また、季節による状況の変動もなく、安定した御利用をいただいていることから、過去の実証で試行錯誤を繰り返しながらも、運行を継続したことで周知が行き届き、利用者が増加しているものと捉えています。
ただ、今利用者数は25人ということで、私立幼稚園だし、北のほうにあるからなかなか利用が進まないということもあるのかもしれませんが、3歳児のそういった利用のニーズが高ければ、もう少し入ってもいいのかなというふうには考えておるんですが、そういったところもよく研究していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 鈴木ひとみ議員。
◆戸田由紀子議員 それでは、過去3年間に市長申立てによる成年後見制度の利用者数を教えてください。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。 過去3年間の市長による申立ての件数は、令和元年度が4件、令和2年度も4件、令和3年度も4件でございます。また、今年度は11月末現在、手続中も含めて5件となっております。 以上でございます。
また、市民のペイペイ利用者数については、事業者にも確認いたしましたが、把握はできないものでございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 〔福祉サービス部長 和田浩史登壇〕 ◎福祉サービス部長(和田浩史) 私からは、第3項目、生理用品の無料提供及び第5項目、行政のデジタル化の1点目について、順次お答えいたします。
現在の利用者数で換算すると、近隣と比べ、山武市は少数ですが、受益地の将来的な利用も見据え、負担金は決定されています。」との回答がありました。 次に、教育部関係の歳出では、「9款1項2目地域人材活用教育支援プラットフォーム形成事業の事務事業評価のうち、外国人児童生徒への支援の内容について伺います。」
公共施設では、コロナウイルス感染症対策として、会場の定員に対して利用者数の制限を行って、感染症が拡大しないように取り組んできました。学童保育では、ルームの定員数に対して利用人数はどのようになっているか、過密過ぎるルームがないか、お伺いいたします。 ④、土曜日保育の受入れ体制の課題と安全な保育運営の推進に係る市の考えについて。
スワン号の運行の検証につきましては、本埜第二小学校周辺地域対策分科会及び印西市地域公共交通会議において、見直しに向けて利用者数や移動の傾向について報告し、ご意見を伺っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 11番、岩崎成子議員。 ◆11番(岩崎成子) スワン号のドア・ツー・ドアを令和5年度以降に実施の予定だが、準備が進んでいるのかどうか伺います。
変更当初は利用者数が減少しましたが、現在は利用者数も回復してきており、御理解をいただけているものと考えています。今後、改めて自治会側から要望があれば意見交換を行い、協議をしていきたいと考えています。 ウについてお答えします。 あびバスの総額運行経費は、人件費、燃料費、車両修繕費、車両償却費、車両保険料、各種自動車税となっています。
地域子育て支援拠点事業につきましては、子育て親子の交流の場の提供と交流の促進、子育てに関する相談、地域の子育て関連情報の提供などの事業を実施しているところでございますが、実施施設ごとの利用者数に差異が見られることから、身近な場所で子育て親子が気軽に集まれる拠点となるよう、さらなる利用者数の増加に向けた一層の取組が必要であると考えております。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。
ただ、ちなみに令和4年7月分の訪問介護の給付額及び利用者数ですけれども、参考までに要介護1が412万8,619円で利用者数は137人、要介護2が601万4,224円で156人、通所介護では要介護1が1,565万6,305円で利用者数が257人、要介護2が1,503万7,577円、利用者数が205人となっております。参考になればと思います。 以上です。
しかしながら、一方で、屋外設置をするためには、屋外での保管・使用環境に対応した専用の収納設備を新たに整備する必要があるため、まずは、昼夜間の利用者数や、閉館日における周辺環境の人流の実態など、効果的な設置場所等につきまして、調査研究を行ってまいりたいと考えております。 以上です。
参考になりますが、前年度の年間利用者数は11万1,112人、コロナ禍、台風被害前の平成30年度の年間利用者数は19万7,272人でした。 以上です。 58: ◯川崎愼一議員 ありがとうございます。
しかしながら、増加傾向であった保育施設への申込者数が令和3年度から減少傾向になったこと、白里幼稚園の利用者数も減少し、集団生活での教育をすることがより厳しい状況になったことから、改めて白里地区の認定こども園の設置に向け、具体的な検討を本年4月から再開いたしました。
令和3年の老人福祉センター等施設の延べ利用者数が、目標値が5万人に対して利用が2万7,222人であったことの理由についてという質疑がありました。これについては、緊急事態の発令に伴い、施設の利用制限、例えばカラオケの休止ですとか、憩いの家入場制限等、そういった形で施設の利用制限の期間があったことに伴って、利用者のほうが減少したという答弁がありました。
また、高速バス通学支援事業に関し、事業成果について質疑があり、高速バス通学費補助金は高速バスで通学する学生を支援することで、若い世代の転出の抑制を図り、併せて若者の地域活動への参加や郷土愛を育むことを目的としたもので、利用者数は、令和2年度は10人、令和3年度は40人と増加傾向にあり、同制度を利用し、令和3年度に大学等を卒業した7人全員が市内に在住しながら就職につながっているとの答弁がありました。
市民会館の利用件数が少ないのに利用者数が多い理由は何か。図書の貸出し利用者数及び貸出し冊数が増えた理由は何か。鋸山の日本遺産の認定に向けてどのような事業に取り組んでいるのか。高宕山の猿被害防止事業で、高宕山の猿と住宅地に出没するはぐれ猿との関係は、などの質疑がなされました。 次に、総括的質疑では、実質収支額のうち国への返還金の額は。